期待値とボーダーラインの罠

学校で学ぶ学問が、実社会に出て役に立つ事は稀ですが、数学Ⅰの「確率」に関しては生活レベルでも応用の利く場面が多々ありますので、「期待値」という言葉も記憶に残っている方は少なくないと思います。

サイコロを筆頭に、パチンコ、マージャンや競馬などあらゆるギャンブルでもこの「期待値」という概念は常々とり立たされます。ギャンブルにおいては「還元率」とほぼ同義で、パチンコは多くのギャンブルの中でも期待値、投資した金額と払戻しされる金額の割合が比較的高いという事は「パチンコのメリットについて」でも言及しました。

ちなみに「控除率」は「還元率(期待値)」の反対の概念で、パチンコ店側の収益の事を指します。

勝つために必要なものは、冷静な判断力と強い意志

さて、パチンコの場合の還元率(期待値)が高いというのは確かに事実ですが、1回あたりの平均出玉数や、回転率、確変ベース、デジタルの回転の速さなどによってこれは大きく変わります。

パチンコ台のメーカー通りの出玉数を獲得できれば良いのですが、回転率を良くする代わりに出玉を削った釘調整であったり、確率変動中や時短中に玉が減ってしまう台に出くわすのも日常茶飯事です。

これは雑誌などが提唱している機種ごとのボーダーラインも同様で、上記の事項に加え稼働時間なども考慮した数値でなければ完全に鵜呑みにすると痛い目を見かねません。

ボーダーラインというものは稼働できる時間が少なければ少なくなるほど上昇しますので、例えば、会社帰りの数時間打つという場合、リスクは飛躍的に上がってしまいます。

回転率が良く試行回数を多く重ねられる台に越したことはありませんが、打てる時間が数時間と限られてしまっている場合、投資の上限額をシビアに設定するか、その日は打たないという事が賢明です。

また、雑誌に掲載されているのようなボーダーラインとは終日打てることを前提に、且つ出玉削りも無く、時短も100%消化した場合の数値ですので、実戦においてはその数値の+2程度を目安に考えた方がよいでしょう。

自制心を失いがちなギャンブルだからこそ、勝つために必要なものは冷静な判断力と強い意志です。

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